――とすると、自分がセンターになったときって自分の中でどんなふうに受け止めるんでしょう? 映画のなかでも、とても緊張感のあるシーンでしたし、あれを誰とも共有せずひとりで受け止めるのは精神的にかなりキツそうです。

兒玉:そうだなあ……。私は“理由”を考えるようにしてます。ポジションって曲ごとに変動するんです。そこには絶対に原因や理由があるはずで。正解はわからないけど、自分なりに考えることはできる。日々模索しつつ、答え探しをするようにしてます。